18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊豆の国市議会 2020-09-28 09月28日-07号

政策推進課所管部分について、委員より、決算書同じく97ページ、5事業行財政改革推進事業の13節市政世論意識調査業務委託料97万2,000円について、市民へのアンケート調査を行ったと思うが、これがどのように生かされているのか、また、今後どのように生かしていくつもりなのかの問いに、当局より、世論調査合併以来、定期的に行ってきた。

伊豆の国市議会 2019-03-14 03月14日-07号

最後に、「みんなで創る伊豆の国市」におきましては、地域振興に関する施策推進を図るための必要な財源を確保する地域振興基金積み立て、市民行政パートナーシップを促すものとして、テーマに沿った市民からの事業提案に対し、新しい公共の観点から行政が行える支援をしていく市民提案型パートナーシップ事業行財政改革推進事業、FMをより親しみやすいものとするとともに、地域コミュニティーへの参加や相互協力推進する

伊豆の国市議会 2016-09-29 09月29日-07号

委員より、ページ91、5、行財政改革推進事業で、職員提案平成27年度実施して、かなり応募があったとのこと。応募一覧表はありますかの問いに、応募一覧表をいただきました。その中を見ますと、伊豆の国市の魅力発信手作りマップ募集観光課)、住みよい街の情報発信人口減少問題対策定住促進事業政策推進課)、この2つ市長賞ということでございました。 以上で、政策推進課終了

浜松市議会 2015-10-15 10月15日-18号

次に、行財政改革推進事業について、委員から、行政経営諮問会議の第1クールの答申の「あなたは1世帯4万円の負担増を受け入れますか?」という、あおるような表現は、表紙としては不適切ではなかったかとただしたところ、当局から、今後のインフラ等更新費用総務省ソフトで試算し、さまざまな対応を考慮しても財源が不足することを示したもので、数字に間違いはないと考えているとの答弁がありました。

伊豆の国市議会 2013-02-20 02月20日-01号

行財政改革推進事業では、第2次行財政改革大綱集中改革プランに基づき健全な行財政改革に取り組んでまいります。 以上、平成25年度予算案を初めとする諸議案を審議いただくのに先立ち施策の大要をご説明申し上げました。議員各位には、今回提案してあります諸議案につきまして、ご理解をいただき、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 

磐田市議会 2012-09-21 09月21日-07号

明細書81ページ、2款1項6目、行財政改革推進事業についてです。磐田版事業仕分け評価課題についてお願いします。効果額平成22年1億7,405万3,000円でしたのが、23年度には386万2,000円と激減していますが、その理由についてお願いいたします。 明細書2款1項6目、市政モニター成果課題についてお願いします。 明細書89ページ、2款1項8目、職員研修についてでございます。

伊豆の国市議会 2011-03-16 03月16日-06号

91ページ、行財政改革推進事業について、委員から審議内容についての質疑に対し、当局より、年1回審議した。行財政改革分析について、委員からの意見は職員の給料の見方自主財源経常的経費見方予算の中身の中で財政分析して回数を絞り23年度行う手法を取り入れ、次年度財政分析をしながら、何が高いか、何を改善したらよいかを財政分析していきたいとの答弁があった。 以上で総務課終了。 次に税務課。 

伊豆の国市議会 2010-03-16 03月16日-05号

続いて、歳出、94、95ページ、7事業行財政改革推進事業は27万6,000円、1節の委員報酬、5回開催分19万5,000円計上。 518、519ページ。12款公債費、1項1目の元金は13億8,961万4,000円。これは平成22年度償還分。2目の利子は2億7,892万4,000円で、地方債利子償還分。 14款予備費は、前年度同額5,000万円を計上。 以上が財政課に関係する予算説明。 

藤枝市議会 2009-03-09 平成21年 2月定例会-03月09日-04号

2つ目行財政改革推進事業でありまして、一人一改革提案に関するさまざまな運動、活動や公共事業評価及び指定管理者選定作業、これを行ってまいるためのものです。  3つ目ですが、これが行財政改革行動事業と銘打ってございます。職員からの提案個別具体改善項目について、実践によって十分に効果が見込めるものについては、翌年度予算化を待たずに迅速、機動的に対応するためのものでございます。  

伊豆の国市議会 2007-09-05 09月05日-02号

上からでございますが、行財政改革推進事業こちらにつきましては21万3,566円ですが、行革の推進委員報酬8名、そして費用弁償に伴うものであります。 次に、10番目ですが、市の花等制定事業14万7,807円でございますが、これは市の花がアヤメ、スミレ、そして、市の木にナギが昨年12月に制定告示をさせていただいております。

藤枝市議会 2005-03-23 平成17年 2月定例会−03月23日-05号

次に、「行財政改革推進事業で設ける委員会について伺う。」という質疑があり、これに対して、「第4次行財政計画策定を行うことに伴い、市民の考えを聞くために20名程度の懇談会を設置していくものである。一般公募も4名程度行う予定である。」という答弁がありました。  次に、「友好都市交流費が640万円弱減額となっているが、市町村合併による相手側の事情によるものか、今後の方向性について伺う。」

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